ゲーム

  • 縦型携帯レトロゲーム機「Miyoo Mini Plus」
    縦型携帯レトロゲーム機「Miyoo Mini Plus」
    9,800 - 11,800円

  • 総合レトロゲーム互換機「ポリメガ」
    総合レトロゲーム互換機「ポリメガ」
    5,300 - 151,800円
    総合レトロゲーム互換機「ポリメガ」国内予約受付です。

  • ゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」
    ゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」
    1,900 - 45,800円
    米Analogue社製ゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」の予約受け付けを開始いたしました。
    2019年10月16日、クラシックゲーム互換機メーカーの米Analogue社は任天堂のゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」を発表しました。これまでに、ファミコン互換機Nt Miniやスーパーファミコン互換機Super Nt、メガドライブ互換機Mega Sgなどを手がけて高い評価を得て実績のある互換機メーカーの新製品となります。
    いずれもオリジナルのゲームカートリッジやコントローラを利用してプレイできる互換機で、ソフトウェアエミュレーションではなく、「Altera Cyclone V」というFPGA半導体チップとHDL(ハードウェア記述言語)を用いて、ハードウェアそのものを100%再現しています。
    今回のゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」も、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのカセットの100%の互換性を保証し、本体のみで2780本以上のタイトルに対応するとしています。有線マルチプレイも対応です。
    デジタルオーディオワークステーション「Nanoloop」を内蔵し、シンセサイザーとシーケンサーとしても動作します。
    また、別売オプションのアダプタ(価格未定。10~15ドル想定)により、ゲームギア、ネオジオポケットカラー、Atari Lynxのカートリッジなどにも対応可能としています。
    また、別売オプションの「Analogue Dock」(価格未定)は、HDMI出力に対応し、有線コントローラ用のUSB端子を2つ装備します。8BitDo社の Bluetoothコントローラによる無線接続にも対応しています。
    出荷開始は2020年のいずれか→2021年5月を予定しております。
    ご参考海外ニュース:https://www.polygon.com/2019/10/16/20913509/analogue-pocket-game-boy-color-advance-gba-cartridges
  • Powkiddy X18S
    Powkiddy X18S
    19,000 - 30,800円
    Android 11搭載エミュレーター折り畳み型携帯ゲーム機「Powkiddy X18S」取扱い開始

    舶来ガジェット(東京都港区南青山)は、Android 11搭載エミュレーター折り畳み型携帯ゲーム機「Powkiddy X18S」の新規取り扱いを開始いたしました。

    Powkiddy X18Sは、GPD XDクローンな中華ゲーム機として注目された前作Powkiddy X18の機能強化版です。
    Android 11、5.5インチIPSタッチスクリーン液晶ディスプレイ、ワイヤレス通信(無線LAN、Bluetooth)を搭載した折り畳み型携帯ゲーム機
    エミュレーターはSFC/GBA/PCE/MD/PSP/WSC/GAMECUBE/GBC/N64/PS/DC/MAME対応です。
  • ミニ版レトロパソコン「Amiga500ミニ」
    ミニ版レトロパソコン「Amiga500ミニ」
    15,400 - 22,800円
    復活!名機ミニ版レトロパソコン「Amiga500ミニ」輸入販売

    舶来ガジェットは、英Retro Games社製ミニ版レトロパソコン「Amiga500ミニ」を輸入販売いたします。

    34年の時を越えて蘇った往年の名機レトロパソコン「Amiga 500」のミニ版です。
    Amiga 500は、米コモドール社が1987年4月に発売したMPUにMotorola 68000を搭載したホームコンピュータであり、欧州特にドイツで100万台を超えて販売されたホームコンピュータの名機であり、ゲームコンソールとしてもヒット商品です。Amigaとはスペイン語で女友達を意味します。

    伝説のコンピューターAmiga:20のトリビア
    https://www.redbull.com/jp-ja/20-things-you-probably-never-knew-about-the-amiga

    THEA500 Mini (English)
    https://www.youtube.com/watch?v=yKUgEOpr4Qs

    Amiga
    https://ja.wikipedia.org/wiki/Amiga

    ウィキペディアから引用加筆

    もともと米AMIGA社が開発し始めたAmigaシリーズは、1980年代後半から1990年代初頭にかけて、主に欧州市場において人気を博したパソコンである。その利点は強力なグラフィック機能であり、特に3DCGやビデオ映像がまともに扱える唯一のパソコンであったため、映像製作者、メガデモ製作者、アーティスト、ゲーマーなどに熱狂的に受け入れられた。日本でも、ワープによる3DO用ソフト「Dの食卓」、TV番組「ウゴウゴルーガ」で活用された。
    音楽制作でも活用された。日本の開発スタジオGAME Freakはゲームボーイ用タイトル『ポケットモンスター 金・銀』の音楽をAmigaで制作している。

    1986年頃、後に日本の代表的なAmigaユーザーの一人となるミュージシャンの平沢進がAmiga上で動作するJugglerと呼ばれるメガデモに出会っている。この頃からAmigaに個人的な興味を持ち始め、1988年前後にアパートの一室で営業していた販売店で積み上げられていたAmiga1000の1つを購入し、自宅での個人使用を開始している。この当時はまだパソコンの使用方法に関する情報が乏しく、特にAmigaに至っては日本で全くといっていいほど知られておらず、さらには本体に付属されるべき説明書すらない中で組み立て時から試行錯誤しながら使用方法を徐々に習得して行ったという。Amigaを使用したパソコン通信接続も試みている。

    1987年発売の廉価版機体Amiga 500は欧州のゲーマーの支持を受け、ゲームコンソールとしてさまざまなゲームがリリースされた。ハイエンド版機体はプロの現場でも利用され、Amigaを利用して製作されたCGや映像作品が当時のテレビに多く登場した。

    AmigaOSに搭載されたデスクトップ環境であるWorkbenchは、1985年の時点で先進的なカラー表示のウィンドウシステムを実現しており、これをGUIならぬMUI(Magic User Interface)と称した。プリエンプティブマルチタスクを実現した史上初のパソコン用OSである。当初はCPUにモトローラのMC68000を採用した16ビットマシンだったが、その後68020・68030・68040を採用した32ビットマシンも発表された。

    Amigaシリーズのトータルでの販売台数は北米では70万台程度と奮わなかったが、一方でイギリスで150万台、ドイツで130万台、イタリアで60万台など、欧州各国で高いセールスを記録している。中でも最大のヒットとなったのがAmiga 500(通称「A500」)で、ドイツだけでも100万台以上のセールスを記録している。

    ライバル機となるホビーパソコンのAtari STと激しいシェア争いを繰り広げたが、1990年代になってゲーム機やMacintoshやIBM PC/AT互換機に性能面で追い抜かれてしまい、マーケティングの失敗もあって1994年にコモドール社は倒産してしまった。シリーズ総計で600万台ほど販売されたと推測されている。

    Amiga 500に関する詳細はウィキペディアもご参照下さい。

    Amiga 500
    https://en.wikipedia.org/wiki/Amiga_500

    Amiga500Miniの商品説明

    Amiga 500ホームコンピュータをコンパクトに復活させました。オリジナルのA500だけでなく、A1200の高度なグラフィックスアーキテクチャ(AGA)の完璧なエミュレーションを特徴とします。

    「エイリアン・ブリード」「アナザー・ワールド」「カオス・エンジン」「サイモン・ザ・ソーサラー」「ワーム」など、25種類の名作Amigaゲームが収録されており、簡単な操作でカルーセルから選んでプレイすることができます。

    また、WHDLoadに対応する豊富なオプションの中からお好きなオリジナルゲームをUSBメモリから読み込むことができます。

    セーブ&レジューム機能でいつでもプレイ中のゲームを保存し、再開します。

    オリジナルスタイルの2ボタンマウスと新しく設計された8ボタンの精密ゲームパッドが付属しています。

  • Super Console X Max
    Super Console X Max
    2,500 - 17,800円
    スーパーマルチエミュレーター据え置き型家庭用ゲーム機「Super Console X Max」取扱い開始

    舶来ガジェット(東京都港区南青山)は、据え置き型家庭用ゲーム機「Super Console X Max」の新規取り扱いを開始いたしました。

    Super Console X Maxは、前作Super console X ProのSoC機能強化版です。EmuELEC 4.2搭載で、前作より強化されたパワフルなAmlogic S905X3を搭載し、HDMI出力に対応しております。
    Google Playストア対応でゲームをダウンロードして遊ぶことができます。
    Android、CoreELECシステムも搭載し、TVボックスとしても機能し、Netflix、Amazon Prime、YouTubeなどのアプリ対応です。
    エミュレーターはPSP/PS1/N64/DC/NEOGEO/SEGA/MAME/GBA/GBC/GB/MD/SFC/FCに対応しております。
    セットには無線ゲームコントローラが2個などが含まれております。
  • GB OPERATOR
    GB OPERATOR
    13,800 - 17,800円
    ゲームボーイがPCで遊べるカートリッジ交換スロット「GB OPERATOR」予約受付を開始

    舶来ガジェット(東京都港区南青山)は、Epilogue社(ルーマニア・ブカレスト)製ゲームボーイがPCで遊べるカートリッジ交換スロット「GB OPERATOR」の予約販売をいたします。

    「GB OPERATOR」は、エミュレーター「mGBA」を内蔵しており、WindowsとMacとLinuxに対応し、パソコンにUSB接続、手持ちのゲームボーイカートリッジを差し込めばプレイできるカートリッジ交換スロットです。
    ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのソフトがプレイ可能で、ポケットカメラのペイント機能、フレーム機能、モンタージュ機能、撮影画像を内蔵ゲームのキャラクタとして使用する機能にも対応しています。

    さらには「GB Studio」というアプリで自作ゲームプログラミングもでき、「GB OPERATOR」で空のカートリッジに保存することができます。

    The $50 Gameboy Console For PC/Mac
    https://www.youtube.com/watch?v=byNP8qRZzcA
  • 初音ミクゲームコントローラ
    初音ミクゲームコントローラSOLD
    15,800 - 18,800円
    中国限定「初音ミクゲームコントローラ」輸入販売の限定数予約受付を開始

    舶来ガジェットは、初音ミク公式中国限定「初音ミクゲームコントローラ」を限定数で予約販売をいたします。

    初音ミク公式中国限定「初音ミクゲームコントローラ」は、中国限定の初音ミク公式ライセンス品です。日本未発売品につき、限定数にて輸入販売をいたします。

    中国でキャラクターグッズを展開しているmoeyu社が企画し、KEI氏のイラストをモチーフに、サードパーティとして知られる北通社が製造します。
  • 米アタリ社製家庭用ゲーム機「Atari VCS」
    米アタリ社製家庭用ゲーム機「Atari VCS」
    7,800 - 84,800円
    米アタリ社製据え置き型家庭用ゲーム機「Atari VCS」予約受け付けを開始いたしました。
    米アタリ社は、米アップル社のスティーブ・ジョブズ氏が勤めていたゲーム開発会社としてもあまりに有名です。米アタリ社製家庭用ゲーム機「Atari」シリーズは往年の名機です。
    そのシリーズの新型がクラウドファンディングでよみがえりました。2018年5月30日より、クラウドファンディングサービス米Indiegogoでの目標金額の10万ドルをわずか数十秒で突破し、製品化が決定し、現在300万ドルを突破して今なお増額中です。
    Atari VCS: Game, Stream, Connect Like Never Before
    https://www.indiegogo.com/projects/atari-vcs-game-stream-connect-like-never-before-computers-pc#/
    「Atari VCS」は、Linuxベースで、アーケードやAtari 2600形式の100以上の往年の有名なアタリ製ゲームタイトルが内蔵され、加えて『Tenpest 4000』など、様々な新作タイトルも準備され、オンラインプレイにも対応します。
    なお、本体にはオプションのジョイスティックやコントローラだけでなく、マウスやキーボード、外部ストレージ、Webカメラ、マイク、ヘッドフォンなどを接続することが可能です。

  • PCエンジン拡張機器「Super HD System3 PRO」
    PCエンジン拡張機器「Super HD System3 PRO」
    58,800 - 68,800円
    Terraonion社製PCエンジン拡張機器「Super HD System3 PRO」を輸入販売

    日本未発売の海外ゲーム製品を輸入販売する舶来ガジェットは、Terraonion社(アンドラ公国)製のPCエンジン拡張機器「Super HD System3 PRO」の輸入販売を行うと発表いたしました。

    PCエンジン拡張機器「Super HD System3 PRO」は、Hu-CARDなし・ドライブなしにPCエンジンの機能を再現するキワモノガジェットです。

    参照記事

    HDMI出力やSDカード対応など備えたPCエンジン拡張機器「Super HD System3 PRO」が海外発表
    https://www.gamespark.jp/article/2021/05/29/109058.html
    https://www.inside-games.jp/article/2021/05/29/132619.html

    参照オフィシャル動画
    Terraonion FPGA Direct 2021 - Announcing the Super HD System 3 Pro !
    https://www.youtube.com/watch?v=kJhH_fPaVSQ

    主な特長

    ・全てのPCエンジンゲームタイトルをサポート、Hu-CARDなし・ドライブなしで、microSDカードからゲームイメージを高速起動できる拡張ユニット
    ・CD-ROM2、Super CD-ROM2、Arcade CD-ROM2、HuCard、SuperGrafx対応
    ・HDビデオ出力 480pおよび720p
    ・デジタルとステレオオーディオのRGB出力を備えたAVマルチアウト
    ・MicroSDからオープンソースのFPGAコアをロード可能
    ・MicroUSB開発者ポート 
    ・MDFourierバランスオーディオ
    ・インゲームトリガー用物理スイッチ
    ・256GB以上の大容量SDカードに対応したMicroSDスロットを搭載

    メーカーの出荷開始予定日は7月末です。
    でも、アンドラ公国はフランスとスペインの国境にある小さな国で、便数が少ないらしく、国際運送業者を使っても、とっても運送時間がかかります。2~3カ月です。

(カテゴリー内 : 35点)

カートの中身

カートに商品は入っていません