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クラウドファンディング
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F(x)Tec Pro1-X
103,800円-162,800円
スライドキーボード搭載スマホ「F(x)Tec Pro1-X」一般販売
英国F(x)Tec社製スライドキーボード搭載スマートフォン「F(x)Tec Pro1-X」の一般販売を開始すると発表いたしました。
英国F(x)Tec社は、2019年にスペイン・バルセロナで開催されたモバイル通信見本市「MWC Barcelona 2019」で前端末「F(x)Tec Pro1」を発表しましたが、「F(x)Tec Pro1-X」はその後継の新端末です。
英国F(x)Tec社は、2017年にクラウドファンディングを実施したMoto Z向けの拡張ユニット「Keyboard Mod」を開発していたLivermorium社を前身とするモトローラ・グループのスタートアップ企業です。Keyboard Mod自体は2018年にごく少数を出荷したのちにプロジェクト終了となりましたが、そのリソースを活かし、スライドキーボードを備えた前機種「F(x)Tec Pro1」をリリースしましたが、出荷の途中で未達組も新端末「F(x)Tec Pro1-X」に変更されました。
特長
・Android 11/LineageOS/Ubuntu TouchからブートOSを選択可能
・スライド式QWERTYキーボードを搭載
いよいよこの新端末の出荷開始にあわせて、一般販売分の予約受付を開始いたします。
猫用ランニングマシン「Cat Exercise Wheel」
54,800円-64,800円
米One Fast Cat社製猫用ランニングマシン「Cat Exercise Wheel」第五世代の取扱を開始すると発表しました。
2014年、クラウドファンディングプラットフォームKickstarterで目標額の1万ドルの34倍にもなる34万ドルを集めて製品化され、世界で大人気でロングセラー商品となった米One Fast Cat社製ネコ用ルームランナー「Cat Exercise Wheel」の第五世代です。
舶来ガジェットは2016年から正規日本総代理店です。
マルチ電子楽器「Orba」
19,800円-24,800円
米Artiphon社(アメリカ合衆国テネシー州ナッシュビル)製マルチ電子楽器「Orba」の予約受付を開始すると発表いたしました。
米Artiphon社は前作のMIDIコントローラ「INSTRUMENT 1」で実績のある電子楽器メーカーです。
今回のマルチ電子楽器「Orba」は第二作目となる新製品です。
「Orba」は、気軽に楽しく持ち運べる手のひらサイズのマルチ電子楽器です。
マルチ電子楽器「Orba」は、表面のパッドに、指でタッチしたりタップしたりすることで音を奏でます。
和音、ベース、ドラムはもちろん、スライドすることでエフェクトをかけたりすることができます。
タップ、タッチ、スライド以外にも振ったり、傾けたり、回したりと自由に扱えて、演奏することができます。
MIDIコントローラとしても機能し、iPhone/スマホ/iPad/Mac/PCに接続し、GarageBandやPro Toolsといった音楽制作ソフトのリアルタイムレコーディングに対応しています。
現在、アメリカのクラウドファンディングサービスkickstarterにて、目標額5万米ドルを突破し、製品化が決定しました。現在、目標額の6倍、30万米ドルを突破しています。
Orba - A musical instrument designed for your hands
https://www.kickstarter.com/projects/artiphon/orba-by-artiphon-an-instrument-designed-for-your-hands
Introducing Orba by Artiphon – An instrument designed for your hands
https://www.youtube.com/watch?v=JVEzQmakqZg
アクション4Kカメラ「Snoppa Vmate」
24,900円-34,900円
日本未発売海外ガジェットのネット通販舶来ガジェットは、Snoppa Technology社(中華人民共和国広東省深セン市)製3軸ジンバルアクション4Kカメラ「Snoppa Vmate」を国内販売すると本日発表いたしました。
Snoppa Technology社製3軸ジンバルアクション4Kカメラ「Snoppa Vmate」は、クラウドファンディングサイトIndiegogoにて、目標額40万香港ドル(約555万円)を突破して、商品化が決まりました。現在520%、208万香港ドル(約2,900万円)を突破してなお増額中で、12月20日までキャンペーンが行われます。
Vmate: Palm-sized gimbal camera with all your need
https://www.indiegogo.com/projects/vmate-palm-sized-gimbal-camera-with-all-your-need/x/14840122#/
Snoppa Vmate
https://www.youtube.com/watch?v=FAQlBPJm6kM
Snoppa Vmateは3軸手ブレ補正に対応した超小型ジンバルカメラ。機能面で先行のOsmo Pocketを研究し、その弱点を克服し、低価格化に成功した後発製品となっています。
スクリーンは1.22インチと大画面で、レンズは手動回転式で縦方向の動画も撮る事が可能です。インスタやTikTokなどを愛用するSNS世代には響く機能です。
また、WiFiを内蔵したことで、三脚に固定しての遠隔操作や、スマホへのワイヤレス転送にも対応しています。
Bluetoothも内蔵し、Bluetoothヘッドセットなどで音声収録が可能です。
生放送をジンバルカメラとスマホのインカメラの2つを組み合わせて行える機能も搭載。ジンバルで安定した目の前の映像を配信しながら、自分の顔も同時にPinP(Picture in Picture)で埋め込めるのは実況にぴったりです。
アナログシンセサイザー「Buchla 208C」「Buchla Easel Command」
407,800円-565,900円
米Buchla社(アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス)製アナログシンセサイザー「208C」「Easel Command」の予約受付を開始いたします。
クラウドファンディングプラットフォーム米kickstarterで、目標額2万5000米ドルを突破し現在資金6万6779米ドルを集め、製品化が決定いたしました。
Buchla EASEL COMMAND / 208c Synthesizer
https://www.kickstarter.com/projects/buchla/buchla-easel-command-208c-synthesizer
Announcing the new Buchla Easel Command & 208C
https://www.youtube.com/watch?v=xfRC80vyXGs
米Buchla社は、アメリカのシンセサイザー界最後の巨人、Don Buchla (ドン・ブックラ)が立ち上げたアメリカ西海岸を代表する老舗シンセサイザーメーカーです。
1963年にモジュラーシンセサイザー100シリーズを皮切りに、現在に至るまで様々なシンセサイザーやデバイスを開発しています。2000年代に入ると200シリーズの設計を見直し幾つかの新しいモジュールを加えた200eシリーズを開発。そして2010年代に入ると、およそ40年の時を経て幻のシンセサイザー「Music Easel」の新バージョンをリリースしました。米Buchla社の製品群は他者の追随を許さない、孤高の美があり、モジュラーシンセサイザー界のロールス・ロイスと言われています。
2019年9月6日から8日にかけて、アメリカ・シャンバーグで開催された北米最大規模のシンセサイザーの祭典、「Knobcon Number Eight」で来場者の注目を浴びていたのが「208C」と「Easel Command」です。
今回、同社のアナログモノシンセ「Music Easel」のコンセプトを継承しつつ、拡張性を高めたステレオ出力対応モデルとして、低価格で提供されます。
「208C」は同社の200eシリーズ向けのEasel Commandモジュールで、MIDIはオプション対応です。
「Easel Command」は、「208C」をデスクトップ型ケースに搭載し、MIDIに対応させたスタンドアローン・バージョン。208 Stored Program Sound Source(Music Easel)の「デスクトップ音源モジュール版」であり、キーボード・コントローラーや他のデバイス、DAWなどと容易に組み合わせられるのが特徴です。
標準でUSB BおよびDINによるMIDI入力に対応。MIDIコントローラのほかにもSensel Morphタッチパッドなど様々な入力デバイスが簡単に接続できます。入出力や制御の独立性を得るため、オーディオ端子とバナナ端子をそれぞれを5つ追加しています。オシレーターの周波数表示はより正確になり、細かな電圧調整が可能になりました。Music Easel伝統のプログラムカード(プリセットレジスター)用コネクターを装備します。
ジョエル・ダヴェル(Joel Davel)のサインおよびエディション・ナンバー入り「208C」限定版、Buchla Thunderオーバーレイ付きのSensel Morphが付属した「Easel Command」限定版もあります。
モバイルマルチプリンタ「PrinCube」
SOLD
3,600円-17,800円
米TheGodThings社(アメリカ合衆国ニューヨーク州)製モバイルマルチプリンタ「PrinCube」の予約受付を開始いたします。
クラウドファンディングプラットフォーム米Indiegogoで、目標額1万米ドルの240倍の資金240万米ドルを集め、製品化が決定いたしました。
PrinCube-The World's Smallest Mobile Color Printer
https://www.indiegogo.com/projects/princube-the-world-s-smallest-mobile-color-printer/x/14840122#/
PrinCube - is the smallest, mobile color printer
https://www.youtube.com/watch?v=-x7Fh-pm5FI
手のひらサイズの世界最小のモバイルマルチプリンタ「PrinCube(プリンキューブ)」です。
PrinCubeは超小型のモバイルマルチプリンタ。超軽量で手のひらにすっぽり収まり、どこでも素早く鮮明なカラー印刷を楽しめます。
WiFi/スマホ経由でテキスト・イメージ・デザインをアップロードしてボタンを押すだけですぐにプリントできます。プリントをモバイルで利便性高く行えるソリューション。
アート、クラフト、ビジネストラベル・イベント・アートに最適で楽しく使用できます。
いろんな面にプリント可能
紙、金属、テキスタイル、プラスチック、ウッド、レザー、その他の建築素材やアート素材など、ほぼすべての材料に正確にプリント。
解像度は1200dpi。
また、複数ラインの印刷に対応し、トータルで3メートル分のプリントが可能。1つのカートリッジでA4サイズの紙415枚分の印刷が可能。
アルファベットだけでなく、絵文字や日本語など、様々な言語・文字に対応しています。
コップやギザギザした段ボール、帽子など、平らでない曲面の場所にも印刷できます。
パーソナルなタトゥープリンターとして
安全で一時的なタトゥーを肌にプリントするのにも最適。様々なデザイン・アート・メッセージでクリエイティブで安全な方法で肌にプリントできます。
簡単使用
実用性・利便性高く使用できるように設計されており、iPhone/Androidの両方で動作。使用も簡単でアプリのインストールとセットアップが完了したら以下の簡単なステップですぐに使用準備が完了。
1.プリンターを接続:モバイルデバイスやノートPCとWiFi経由で接続
2.PrinCubeダッシュボードをスキャン:プリンターのボトムにあるQRコードをスキャンしてダッシュボードにアクセス
3.パターンをアップロード:プリントしたいパターンをPrinCubeアプリにアップロード
4.クリックしてスタート:スタートをクリックするとボタンがグリーンに変わります
5.スライドしてプリント:スライドしてパターンをプリント
超小型・軽量
サイズはたったの72×51×68mmで、ポケットやハンドバッグに簡単に収まり、どこにでも持ち運べます。
インクカートリッジ交換が簡単で安い、既存他社インクも利用可能
インクカートリッジ交換も超簡単。PrinCubeを開いて、新しいカートリッジを押し込むだけですぐにプリント再開。
それでいてインクは純正品が3,480円~と低価格で、なんとHP62、HP804といった他社インクも使用できます。XLサイズにも対応しているので、HP 62XLでもAmazonで約2,400円と、大容量のインクが国内ですぐ安価に手に入ります。
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