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レコードプレーヤー「Miniot Black Wheel」
588,000 - 648,000円
トーンアーム類の見えないレコードプレーヤー「Miniot Black Wheel」
「Miniot Black Wheel」は、プラッター側に全てが収録されているため、すっきりとした見た目のレコードプレーヤー。
プラッター側にレコードの聴きたい面をセットします。
横にも縦にもしてよく、レコードそのままでスタイリッシュ、お部屋のインテリアの一部として馴染みます。
33回転か45回転かは自動判別し、トラックサーチも可能です。ボリュームや回転速度の微調整、再生トラック移動はすべてスライド トラックと呼ばれるジョグホイールを用いて操作します。
Wheel 2 instruction
https://www.youtube.com/watch?v=4llw5I6x2cQ
接続端子はライン/ヘッドホン出力となるアナログ端子と電源供給用のUSB Type-Cです。
カートリッジは、「AT Nude Shibata cartridge(AT-VMN95SH、シバタ針)」を採用しています。
AT-VMN95SH
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VMN95SH
アナログシンセサイザー「Buchla 208C」「Buchla Easel Command」
407,800 - 565,900円
米Buchla社(アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス)製アナログシンセサイザー「208C」「Easel Command」の予約受付を開始いたします。
クラウドファンディングプラットフォーム米kickstarterで、目標額2万5000米ドルを突破し現在資金6万6779米ドルを集め、製品化が決定いたしました。
Buchla EASEL COMMAND / 208c Synthesizer
https://www.kickstarter.com/projects/buchla/buchla-easel-command-208c-synthesizer
Announcing the new Buchla Easel Command & 208C
https://www.youtube.com/watch?v=xfRC80vyXGs
米Buchla社は、アメリカのシンセサイザー界最後の巨人、Don Buchla (ドン・ブックラ)が立ち上げたアメリカ西海岸を代表する老舗シンセサイザーメーカーです。
1963年にモジュラーシンセサイザー100シリーズを皮切りに、現在に至るまで様々なシンセサイザーやデバイスを開発しています。2000年代に入ると200シリーズの設計を見直し幾つかの新しいモジュールを加えた200eシリーズを開発。そして2010年代に入ると、およそ40年の時を経て幻のシンセサイザー「Music Easel」の新バージョンをリリースしました。米Buchla社の製品群は他者の追随を許さない、孤高の美があり、モジュラーシンセサイザー界のロールス・ロイスと言われています。
2019年9月6日から8日にかけて、アメリカ・シャンバーグで開催された北米最大規模のシンセサイザーの祭典、「Knobcon Number Eight」で来場者の注目を浴びていたのが「208C」と「Easel Command」です。
今回、同社のアナログモノシンセ「Music Easel」のコンセプトを継承しつつ、拡張性を高めたステレオ出力対応モデルとして、低価格で提供されます。
「208C」は同社の200eシリーズ向けのEasel Commandモジュールで、MIDIはオプション対応です。
「Easel Command」は、「208C」をデスクトップ型ケースに搭載し、MIDIに対応させたスタンドアローン・バージョン。208 Stored Program Sound Source(Music Easel)の「デスクトップ音源モジュール版」であり、キーボード・コントローラーや他のデバイス、DAWなどと容易に組み合わせられるのが特徴です。
標準でUSB BおよびDINによるMIDI入力に対応。MIDIコントローラのほかにもSensel Morphタッチパッドなど様々な入力デバイスが簡単に接続できます。入出力や制御の独立性を得るため、オーディオ端子とバナナ端子をそれぞれを5つ追加しています。オシレーターの周波数表示はより正確になり、細かな電圧調整が可能になりました。Music Easel伝統のプログラムカード(プリセットレジスター)用コネクターを装備します。
ジョエル・ダヴェル(Joel Davel)のサインおよびエディション・ナンバー入り「208C」限定版、Buchla Thunderオーバーレイ付きのSensel Morphが付属した「Easel Command」限定版もあります。
家庭用レコードカッティングマシン「Phonocut」
35,000 - 558,000円
オーストリアPHONOCUT Maschinen社製家庭用レコードカッティングマシン「Phonocut」です。
オーストリアPHONOCUT Maschinen社製家庭用レコードカッティングマシン「Phonocut」は、クラウドファンディングプラットフォームKickstaterにおいて、目標額19万9,999ユーロを突破して、商品化が決まりました。現在30万ユーロを突破してなお増額中で、11月15日までキャンペーンが行われます。
PHONOCUT. HOME VINYL RECORDER
https://www.kickstarter.com/projects/phonocut/phonocut-home-vinyl-recorder
レコードカッティングマシンは、レコード愛好家にとっては高価な夢のマシーンです。昨今のアナログレコードのブームでさらに渇望されていました。
オーストリアPHONOCUT Maschinen社製家庭用レコードカッティングマシン「Phonocut」は、手に届く価格で、しかも手軽にオリジナルのアナログレコードを作れる機会を創りました。
「Phonocut」と音源をステレオミニプラグでつなげるだけで簡単にオリジナルのアナログレコードを作ることができます。
MRヘッドセット「Magic Leap One」
360,000 - 450,000円
Magic Leap社製ARヘッドセット「Magic Leap One」です。
最新ニュース
2020/01/31
5G時代には「XRデバイスがスマホに取って代わる」 Magic Leap CEOが描く近未来
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2001/31/news066.html
【MRゴーグル】Magic Leap Oneを体験してきた話
https://note.com/745810/n/ncf1c70070119
GoogleやQualcomm、Alibabaなどから2,500億円もの巨額の資金調達を行い、AT&Tが独占販売権を7,000億円で獲得することを決定するなど、話題は豊富ながらも、詳細はベールに未だ包まれているARヘッドセット「Magic Leap One」。
「Magic Leap One」は3つの部分で構成されています。ヘッドセット部分の「Lightwear」、それに接続する円形のクリップ式小型PC「Lightpack」、片手で使えるワイヤレスコントローラです。
現在購入可能なのはアメリカのシカゴ、ロサンゼルス、マイアミ、ニューヨーク、サンフランシスコ(シリコンバレーを含む)、シアトルの6都市に限られております。
この入手困難な「Magic Leap One」をカリフォルニア、ニューヨークなどのアメリカの拠点を駆使して入手して、日本の皆様にお届けいたします。
折りたたみスマホ「HUAWEI Mate X」海外SIMフリー版
358,000 - 418,000円
MWC2019で発表されたファーウェイ社製折りたたみスマホ「HUAWEI Mate X」海外SIMフリー版の輸入販売の予約受付です。
納期により、価格を分けています。
納期おまかせは、数をまとめて手配するため、納期を当店におまかせいただきます。その代わり、価格は非常に安いです。国内最安値保証。
納期ASAPは、納期最優先で個別に手配します。価格は高めです。
VR歩行コントローラ「Omni One」
298,000 - 598,000円
VR歩行コントローラ「Omni One」のベータユニットがデリバリーを開始
舶来ガジェットは、米Virtuix社製VR歩行コントローラ「Omni One」国内予約受付を開始すると発表いたしました。
米Virtuix社は、2013年4月テキサス州オースティンに設立され、同社が開発したゲームの仮想空間でゲームプレーヤーが360度歩いたり走ったりかがんだりジャンプしたりできる世界最初のVR歩行コントローラ「Omni Pro」は既に世界中の商業施設に導入されています。そして同社は、より小さく、より軽く、より合理化された一般家庭用VR歩行コントローラ「Omni One」を新規開発し、一般家庭の消費市場に参入いたします。
Omni One: Step Into The Game
https://www.youtube.com/watch?v=E71k67dQ1ao
米Virtuix社は、これまでに1499万9943ドルを資金調達し、今回、株式投資型クラウドファンディング「StartEngine」を通じて最低1万ドル、最大500万ドルを目標に資金調達を行っており、現在調達額は13万2139ドルに達してしております。
https://www.startengine.com/offering/virtuix
米Virtuix社は、2023年1月にベータユニットを投資家コミュニティに初めてデリバリーしました。
Omni One – First Delivery
https://www.youtube.com/watch?v=K8IcYrm2bRo
ゲームの世界でも、VRは当たり前になりつつありますが、6DoF(6自由度)に対応したVRヘッドマウントディスプレイが主流となりつつあり、VR空間の中を自由に動き回ると、当然、物理的な空間による制約を受けます。
この問題を解消するのがVR歩行コントローラ「Omni One」です。その場から動かずに360度歩いたり走ったりかがんだりジャンプしたりできる動作を実現できます。従来、商用のOmni Proはありましたが、価格が106万円で、一般家庭での導入は不可能でした。
「Omni One」は、サイズが直径120センチで一般家庭にも置けます。
また、フルセットにはPC接続が不要なスタンドアローンタイプのVRヘッドマウントディスプレイ、コントローラが付属しております。
VRヘッドマウントディスプレイ、コントローラが付属しない単体セットもあります。
具体的な出荷開始時期は開発中につき、メーカー決定待ちです。
ARヘッドセット「Google Glass Enterprise Edition 2」
SOLD
346,800 - 422,800円
Google社製ARヘッドセット「Google Glass Enterprise Edition 2」の非公式による輸入販売です。
「Google Glass Enterprise Edition 2」は2019年5月に発表された産業向けのスマートグラスで、これまでクローズドに販売されてきましたが、一般流通向けに販売が開始されました。が、日本はまたもや販売地域に含まれておりません。
当店は法人顧客のリクエストに応じ、非公式に輸入販売するものです。
当然ながら、Google社は一切関知しておりません。
技適マークは認証取得済みです。日本国内で安心してご利用いただけます。
折りたたみスマホ「FlexPai」開発版
226,800 - 302,800円
中国Royole社製折りたたみスマホ「FlexPai」開発版です。
折りたたみスマホ「FlexPai」開発版は、今月ラスベガスで開催された展示会、CES2019で大きな話題になりました。Snapdragon 855、有機EL7.8インチディスプレイを搭載し、折り曲げることが可能なスマートフォンで、折り曲げスマホ元年ともされる今年注目の最新ガジェットです。
ブロックチェーンスマホ「Finny」
179,800 - 184,800円
SIRIN LABS AG. 製世界初、世界一の安全性能を誇るブロックチェーンスマートフォン「Finny」です。
SIRIN LABSは2017年に170億円にも及ぶ資金調達を行いました。
SIRIN LABSが開発する独自OSはAndroidをベースにしており既存のPlay StoreのアプリがFINNEY上で利用可能です。SIRIN OSは、Safe Screenに搭載されたコールドウォレットへのアクセス及びデバイス全体で高いレベルのセキュリティを実装します。ユーザーに慣れ親しんだAndroidのユーザビリティと高いセキュリティ性能の両方を提供するFINNEYは、まさにブロックチェーン技術を一般市場へ浸透させるキラーデバイスになるでしょう。
セキュアなP2Pリソースシェアリング
FINNEYに実装されるトークンコンバージョンシステムによってユーザーはシームレスな暗号通貨利用を実現出来ます。このシステムは、バックグラウンドで対応暗号通貨を自動で変換し、ユーザーが取引所にアクセスする手間を省きます。
製造は、Foxconn(鴻海)傘下のFIH Mobileが行います。FoxconnはEMS世界最大手の台湾メーカーで、iPhoneの製造などを担当しています。Foxconnグループ傘下に位置する香港上場子会社がFIH Mobile(富智康)となります。
概要
SIRIN OSは、モバイル環境で暗号通貨を利用、管理出来る唯一の堅牢性を持つOSです。
内蔵型コールドストレージウォレット
分散型アプリセンター (dCENTER)
情報発信
Token Conversion Service (トークンコンバージョンサービス)
サイバーセキュリティ
行動分析型侵入防止システム(IPS)
ブロックチェーン技術による改ざん防止
物理セキュリティスイッチ (ウォレット保護)
暗号化通信 (VoIP、テキスト、 email)
3要素認証:生体認証、ロックパターン、行動分析
FINNEYの予約には、SRNトークンが必須ですが、舶来ガジェットで代行いたします。
iPhone XS Max香港版(A2104)
189,000 - 245,000円
「iPhone XS Max香港版(A2104)」です。
先日、アップル社より発表されたiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRはいずれもiPhoneシリーズのスマートフォンとしては初めてデュアルSIMデュアルスタンバイ(Dual SIM Dual Standby:DSDS)に対応しています。この仕様は基本的にeSIMとNano SIMの組み合わせによるデュアルSIMであり、日本では実際には、デュアルSIMデュアルVoLTE (Dual SIM Dual VoLTE:DSDV)としては運用できません。
ただし、iPhone XS MaxおよびApple iPhone XRについては、中国、香港特別行政区、マカオ特別行政区向けに2個のNanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを搭載し、2枚のNanoSIMサイズのSIMカードを挿入できるモデルも用意されております。
型番としてはiPhone XS MaxのA2104およびiPhone XRのA2108が2個の物理SIMカードスロットを備えたモデルとなります。
A2104およびA2108は中国、香港特別行政区、マカオ特別行政区で販売することが決まっております。
この型番モデルのみが、デュアルSIMデュアルVoLTEに対応しますが、デュアルVoLTEは2018年中に提供するソフトウェアのアップデートを通じて対応する予定と案内されています。
中国および香港特別行政区ではiPhone XS Maxを2018年9月21日に発売し、iPhone XRを2018年10月26日に発売する予定です。
マカオ特別行政区におけるiPhone XS MaxおよびiPhone XRの発売日はまだ確定しておらず、発売日が確定すればアナウンスされる見込みです。
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