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サンプラー/ルーパー「CHOMPI」
65,800 - 94,800円
カワイイ見た目の本格派サンプラー/ルーパー「CHOMPI」
クラウドファンディング代行のインターネットショップ舶来は、CHOMPI CLUB社(アメリカ・ワシントン州スポケーン)製サンプラー/ルーパー「CHOMPI」の予約受け付けを開始すると発表いたしました。
「CHOMPI」はクラウドファンディングプラットフォームKickstarterで、約395万円(3万米ドル)の目標のところ、1,698人のバッカー、現在1億2,271万円(93万米ドル)を突破して商品化が決定いたしました。
CHOMPI: A Magical Tape Music Instrument
https://www.kickstarter.com/projects/chompiclub/chompi-a-magical-tape-music-instrument
「CHOMPI」は、7音ポリフォニックサンプラーで、アナログ入力、内蔵マイクでサンプリングした音を簡単にループできるルーパーとして使えます。
カワイイ見た目ですが、サンプラーとしての機能は本格的です。エンベロープやフィルター、エフェクトなどひと通りのエディットパラメーターを搭載。ホットスワップ対応2オクターブ分の鍵盤も搭載していて、キーキャップは交換可能です。
Introducing...CHOMPI
https://www.youtube.com/watch?v=JAmw-TTG2Ds
「CHOMPI」は、CHOMPIは6時間以上のメモリが内蔵されています。
MIDI対応、microSDカードスロット装備です。
当店独自に納期別に三段階の傾斜価格を設定しています。
今回はKickstarterなので、一般販売分の予約受付となります。
縦型携帯レトロゲーム機「Miyoo Mini Plus」
9,800 - 11,800円
レコードプレーヤー「Miniot Black Wheel」
588,000 - 648,000円
トーンアーム類の見えないレコードプレーヤー「Miniot Black Wheel」
「Miniot Black Wheel」は、プラッター側に全てが収録されているため、すっきりとした見た目のレコードプレーヤー。
プラッター側にレコードの聴きたい面をセットします。
横にも縦にもしてよく、レコードそのままでスタイリッシュ、お部屋のインテリアの一部として馴染みます。
33回転か45回転かは自動判別し、トラックサーチも可能です。ボリュームや回転速度の微調整、再生トラック移動はすべてスライド トラックと呼ばれるジョグホイールを用いて操作します。
Wheel 2 instruction
https://www.youtube.com/watch?v=4llw5I6x2cQ
接続端子はライン/ヘッドホン出力となるアナログ端子と電源供給用のUSB Type-Cです。
カートリッジは、「AT Nude Shibata cartridge(AT-VMN95SH、シバタ針)」を採用しています。
AT-VMN95SH
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VMN95SH
総合レトロゲーム互換機「ポリメガ」
5,300 - 151,800円
総合レトロゲーム互換機「ポリメガ」国内予約受付です。
5.5インチミニPCの三代目「GOLE1 PRO」
27,800 - 64,800円
オヤジ殺しが帰ってきた!5.5インチミニPCの三代目「GOLE1 PRO」クラウドファンディング開始
クラウドファンディング購入代行の舶来ガジェットは、Higole社製5.5インチミニPC「GOLE1 PRO」の取扱を開始すると本日発表いたしました。
「GOLE1 PRO」は2016年にクラウドファンディングサイトIndiegogoで目標金額の8倍以上の資金を集める大ヒットで話題になったGOLE1、GOLE1 Plusの後継最新機種です。
今回もクラウドファンディングサイトIndiegogoでキャンペーンを開始いたしました。
HIGOLE PC 2022 The Newest Touch MINI Portable PC
https://www.indiegogo.com/projects/higole-pc-2022-the-newest-touch-mini-portable-pc/x/14840122#/
HIGOLE PC 2022 The Smallest MINI Touch Screen PC
https://www.youtube.com/watch?v=Yp-yIOx43co
the world 's smallest mini pc with touchscreen
https://www.youtube.com/watch?v=raeZEzzu6Ck
「GOLE1 PRO」は、5.5インチタッチディスプレイを搭載したWindowsマシンです。豊富なI/Oポートを装備し、もちろん日本人にも嬉しい日本語設定可能(多言語版)です。
USB Type-Cポート1つ、USB Type-Aポート4つ、さらに新たに先代までは1つしかなかった標準HDMIポートが今回は2つも搭載されています。
なので、ネットフリックスやHulu、Amazonプライムビデオ、YouTubeといった動画配信サービスが視聴できます。また、Windows対応ゲームを楽しむ、といった使い方も可能です。
他にも3.5mmイヤフォン端子、有線LAN端子も搭載されています。
内蔵マイク、内蔵スピーカー、MicroSDカードスロットも装備しています。
おっと申し遅れました。Windows11 Pro/ubuntu/Linuxマルチブート対応です。
今回、CPUの違いで2機種あります。Intel Celeron J4125版とIntel Celeron N4000版です。
ゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」
1,900 - 45,800円
米Analogue社製ゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」の予約受け付けを開始いたしました。
2019年10月16日、クラシックゲーム互換機メーカーの米Analogue社は任天堂のゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」を発表しました。これまでに、ファミコン互換機Nt Miniやスーパーファミコン互換機Super Nt、メガドライブ互換機Mega Sgなどを手がけて高い評価を得て実績のある互換機メーカーの新製品となります。
いずれもオリジナルのゲームカートリッジやコントローラを利用してプレイできる互換機で、ソフトウェアエミュレーションではなく、「Altera Cyclone V」というFPGA半導体チップとHDL(ハードウェア記述言語)を用いて、ハードウェアそのものを100%再現しています。
今回のゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」も、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのカセットの100%の互換性を保証し、本体のみで2780本以上のタイトルに対応するとしています。有線マルチプレイも対応です。
デジタルオーディオワークステーション「Nanoloop」を内蔵し、シンセサイザーとシーケンサーとしても動作します。
また、別売オプションのアダプタ(価格未定。10~15ドル想定)により、ゲームギア、ネオジオポケットカラー、Atari Lynxのカートリッジなどにも対応可能としています。
また、別売オプションの「Analogue Dock」(価格未定)は、HDMI出力に対応し、有線コントローラ用のUSB端子を2つ装備します。8BitDo社の Bluetoothコントローラによる無線接続にも対応しています。
出荷開始は2020年のいずれか→2021年5月を予定しております。
ご参考海外ニュース:https://www.polygon.com/2019/10/16/20913509/analogue-pocket-game-boy-color-advance-gba-cartridges
F(x)Tec Pro1-X
103,800 - 162,800円
スライドキーボード搭載スマホ「F(x)Tec Pro1-X」一般販売
英国F(x)Tec社製スライドキーボード搭載スマートフォン「F(x)Tec Pro1-X」の一般販売を開始すると発表いたしました。
英国F(x)Tec社は、2019年にスペイン・バルセロナで開催されたモバイル通信見本市「MWC Barcelona 2019」で前端末「F(x)Tec Pro1」を発表しましたが、「F(x)Tec Pro1-X」はその後継の新端末です。
英国F(x)Tec社は、2017年にクラウドファンディングを実施したMoto Z向けの拡張ユニット「Keyboard Mod」を開発していたLivermorium社を前身とするモトローラ・グループのスタートアップ企業です。Keyboard Mod自体は2018年にごく少数を出荷したのちにプロジェクト終了となりましたが、そのリソースを活かし、スライドキーボードを備えた前機種「F(x)Tec Pro1」をリリースしましたが、出荷の途中で未達組も新端末「F(x)Tec Pro1-X」に変更されました。
特長
・Android 11/LineageOS/Ubuntu TouchからブートOSを選択可能
・スライド式QWERTYキーボードを搭載
いよいよこの新端末の出荷開始にあわせて、一般販売分の予約受付を開始いたします。
13.3インチモバイルキーボードディスプレイ「UPERFECT X」
36,800 - 58,800円
UPERFECT社製キーボード一体型13.3インチモバイルディスプレイ「UPERFECT X」の取り扱いを開始すると発表いたしました。
13.3インチ10ポイントタッチスクリーンのキーボード付きモバイルディスプレイです。
インターフェイスにUSB Type-CとMini HDMIを装備し、iPhone、スマホ、ミニPC、ゲーム機などを接続することができます。
レビュー記事(当店とは無関係です。)
UPERFECT X : キーボード一体型モバイルディスプレイを試す
http://mikioblog.dolphinsystem.jp/2021/07/uperfect-x.html
13.3インチ キーボード付きポータブルモニターの特徴。ミニPCやスマホとの接続で活躍すること間違いなし
https://www.sumahoinfo.net/entry/uperfect-x-spec/
Powkiddy X18S
19,000 - 30,800円
Android 11搭載エミュレーター折り畳み型携帯ゲーム機「Powkiddy X18S」取扱い開始
舶来ガジェット(東京都港区南青山)は、Android 11搭載エミュレーター折り畳み型携帯ゲーム機「Powkiddy X18S」の新規取り扱いを開始いたしました。
Powkiddy X18Sは、GPD XDクローンな中華ゲーム機として注目された前作Powkiddy X18の機能強化版です。
Android 11、5.5インチIPSタッチスクリーン液晶ディスプレイ、ワイヤレス通信(無線LAN、Bluetooth)を搭載した折り畳み型携帯ゲーム機
エミュレーターはSFC/GBA/PCE/MD/PSP/WSC/GAMECUBE/GBC/N64/PS/DC/MAME対応です。
ミニ版レトロパソコン「Amiga500ミニ」
15,400 - 22,800円
復活!名機ミニ版レトロパソコン「Amiga500ミニ」輸入販売
舶来ガジェットは、英Retro Games社製ミニ版レトロパソコン「Amiga500ミニ」を輸入販売いたします。
34年の時を越えて蘇った往年の名機レトロパソコン「Amiga 500」のミニ版です。
Amiga 500は、米コモドール社が1987年4月に発売したMPUにMotorola 68000を搭載したホームコンピュータであり、欧州特にドイツで100万台を超えて販売されたホームコンピュータの名機であり、ゲームコンソールとしてもヒット商品です。Amigaとはスペイン語で女友達を意味します。
伝説のコンピューターAmiga:20のトリビア
https://www.redbull.com/jp-ja/20-things-you-probably-never-knew-about-the-amiga
THEA500 Mini (English)
https://www.youtube.com/watch?v=yKUgEOpr4Qs
Amiga
https://ja.wikipedia.org/wiki/Amiga
ウィキペディアから引用加筆
もともと米AMIGA社が開発し始めたAmigaシリーズは、1980年代後半から1990年代初頭にかけて、主に欧州市場において人気を博したパソコンである。その利点は強力なグラフィック機能であり、特に3DCGやビデオ映像がまともに扱える唯一のパソコンであったため、映像製作者、メガデモ製作者、アーティスト、ゲーマーなどに熱狂的に受け入れられた。日本でも、ワープによる3DO用ソフト「Dの食卓」、TV番組「ウゴウゴルーガ」で活用された。
音楽制作でも活用された。日本の開発スタジオGAME Freakはゲームボーイ用タイトル『ポケットモンスター 金・銀』の音楽をAmigaで制作している。
1986年頃、後に日本の代表的なAmigaユーザーの一人となるミュージシャンの平沢進がAmiga上で動作するJugglerと呼ばれるメガデモに出会っている。この頃からAmigaに個人的な興味を持ち始め、1988年前後にアパートの一室で営業していた販売店で積み上げられていたAmiga1000の1つを購入し、自宅での個人使用を開始している。この当時はまだパソコンの使用方法に関する情報が乏しく、特にAmigaに至っては日本で全くといっていいほど知られておらず、さらには本体に付属されるべき説明書すらない中で組み立て時から試行錯誤しながら使用方法を徐々に習得して行ったという。Amigaを使用したパソコン通信接続も試みている。
1987年発売の廉価版機体Amiga 500は欧州のゲーマーの支持を受け、ゲームコンソールとしてさまざまなゲームがリリースされた。ハイエンド版機体はプロの現場でも利用され、Amigaを利用して製作されたCGや映像作品が当時のテレビに多く登場した。
AmigaOSに搭載されたデスクトップ環境であるWorkbenchは、1985年の時点で先進的なカラー表示のウィンドウシステムを実現しており、これをGUIならぬMUI(Magic User Interface)と称した。プリエンプティブマルチタスクを実現した史上初のパソコン用OSである。当初はCPUにモトローラのMC68000を採用した16ビットマシンだったが、その後68020・68030・68040を採用した32ビットマシンも発表された。
Amigaシリーズのトータルでの販売台数は北米では70万台程度と奮わなかったが、一方でイギリスで150万台、ドイツで130万台、イタリアで60万台など、欧州各国で高いセールスを記録している。中でも最大のヒットとなったのがAmiga 500(通称「A500」)で、ドイツだけでも100万台以上のセールスを記録している。
ライバル機となるホビーパソコンのAtari STと激しいシェア争いを繰り広げたが、1990年代になってゲーム機やMacintoshやIBM PC/AT互換機に性能面で追い抜かれてしまい、マーケティングの失敗もあって1994年にコモドール社は倒産してしまった。シリーズ総計で600万台ほど販売されたと推測されている。
Amiga 500に関する詳細はウィキペディアもご参照下さい。
Amiga 500
https://en.wikipedia.org/wiki/Amiga_500
Amiga500Miniの商品説明
Amiga 500ホームコンピュータをコンパクトに復活させました。オリジナルのA500だけでなく、A1200の高度なグラフィックスアーキテクチャ(AGA)の完璧なエミュレーションを特徴とします。
「エイリアン・ブリード」「アナザー・ワールド」「カオス・エンジン」「サイモン・ザ・ソーサラー」「ワーム」など、25種類の名作Amigaゲームが収録されており、簡単な操作でカルーセルから選んでプレイすることができます。
また、WHDLoadに対応する豊富なオプションの中からお好きなオリジナルゲームをUSBメモリから読み込むことができます。
セーブ&レジューム機能でいつでもプレイ中のゲームを保存し、再開します。
オリジナルスタイルの2ボタンマウスと新しく設計された8ボタンの精密ゲームパッドが付属しています。
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